「わかる」と「できる」
わからないからつまらない。できないから嫌になる
人にはそれぞれ、勉強が嫌いになってしまったターニングポイントがあるはずです。
「頑張って考えてるのによくわかんないや」
「全然進まないなあ」
「自分ってなんてダメなヤツなんだろう」
「勉強なんてこの世からなくなればいいのに」
「あ~つまんないの!」
もしそんなとき、根気強く教えてくれる人がそばにいたらどうでしょうか。
「え、これってそんなに簡単なことだったの?」
「じゃあ、あれも聞いてみよう、これも聞いてみよう」
「なるほど、そう考えればいいのね」
「あれ、もしかして結構いけるんじゃない?」
「気分もスッキリ!嬉しい!」
【わかると嬉しい】って、要するにそういうことです。
<わかる>と<できる>をとことんサポート
<わかる>と<できる>は別物です。授業中はわかった気になっていたのに、いざ自分でやってみるとできない。何度も何度もその繰り返しで、もう何もかもが嫌になった。そんな経験はありませんか?
- わかってないところは、わかるまで補強する。
- わかったら、できるようになるまで練習する。
それが勉強の手順。でも、ただやみくもに練習するのでは効率がよくありません。「四の五の言わずにブルドーザー式で!」が通用する時代でもありません。
では、「どうしてできないのか」をピンポイントで指摘してくれるコーチがいたらどうでしょうか。
「そっか、ここの理解が不十分だからつまづいてたんだ」
「なるほど、そこを勘違いしてたのか」
「あっ、そんな裏技もあるの?」
「いや~、なんだかはかどるなあ」
「勉強ってこんなに楽しいんだ!」
【できると楽しい】って、要するにそういうことです。
<わかる>と<できる>をとことんサポートしてもらって、どうせなら120%の自分になりたいですよね?
レベルに応じた指導も、完全マンツーマンだからこそ
同じレベルで同じ内容を同じ時間に勉強しなければならない人が身近に2人も3人もいるでしょうか?答えはノーだと思います。個々の進度に応じて内容も変えていかなければ、実りある勉強なんてできません。しかし、複数の生徒を相手にしていては、そういうこともなかなか思うようにはいきません。
- 小学校の内容からおさらいしたい中学生
- 先取りでどんどん進んでレベルアップしたい人
そんな人たちにも完全マンツーマンがオススメです。
2007/08/28