良い質問・悪い質問

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良い質問・悪い質問

では昨日の続きです。どんな質問が「良い」質問か。それを知る前に、どんな質問が「悪い」質問かを見てみましょう。

<悪い例>
「なんで成績が上がらないの?」

→お子さんは「責められている」と感じるだけ。これでは前向きな発想はなかなか生まれません。

では、どのように質問すればよいのでしょうか。

<良い例>
「どうすれば成績が上がるかな?」

→このように建設的な質問をしてあげることで、お子さんの意識は前に向きます。どうですか?ほんの少しの違いで結果が大きく変わることが実感できるのではないでしょうか?

お母さんとの日々の会話の中で、絶えずマイナスが積み重なっていくのと、逆にプラスが積み重なっていくのとでは、受験までに恐ろしいほどの差が生じてしまいます。お子さんのためを思うあまり感情的になる気持ちも分からないではありません。しかし、本当にお子さんのためを思うのであれば、まずお母さん自身に「変わる努力」をしていただきたいのです。それが僕の切なる願いです。

2012/11/20

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